※このページでは無料ポイントを使ったIDIYのプロモーションをしています。
英検のラインティング対策としても使える英語添削アイディー、嬉しいことにユーザー登録だけで無料で100ポイントをもらって、合計2つの英作文を添削してもらいました。個人的にかなり良かったので、どんな感じだったかご紹介しますね。
アイディは「ポイント」を使って英作文が書ける
アイディは「ポイント(pt)」を使ってライティング添削をしてもらえます。
他にも「定期券」を使って毎日英作文を書くこともできます。無料体験ではこの「ポイント」を使って、誰でも英作文の添削サービスが受けられます。
ユーザー登録だけで100ptもらえる(定期購入必要なし!)
もちろんポイントの購入にはお金がかかるのですが、初回のユーザー登録時にポイントを買う必要はありません。(定期コースを契約する必要もありません。)
もちろんクレジットカードの登録も不要なので、清水の舞台から飛び降りる気持ち(大金を払う覚悟)もいらないです。気軽にお試しできちゃいます。
メールアドレス・パスワード・氏名の登録だけで自分専用の「マイページ」がもらえます。
何も購入しないで添削サービスをお試しできるのは、ほんとスバラシイ。
気に入らなかったら退会すればいいし(お問い合わせフォームから「退会希望」を送るだけでOK)、アカウントは無料で保持できるので、また検討する日がくるまで放置してもいいし。スバラシイ!
100pt あれば「100〜167単語分」を添削してもらえる
100ポイントで結局どのくらいの添削ができるのかというと、100〜167単語の英作文が書けます。(私は98語で使い切りました。)
公式サイトをみると、現金にすると1ptあたり「9.79円(税込)」だそうです。平均すると「1ptは約1単語分」として利用可能と考えればよさそうですね。
【私の場合】100ptで2回分を添削してもらえた!
「100ptで充分な添削がしてもらえるのかな?」
私も最初そう思ってたんですが、この無料100ポイント、あなどるなかれ。
私はこの無料ポイントで英作文を2回分添削してもらいました。書いた総単語数は98単語。現金に換算すると約1200円分無料でお試しできました。
個人的には、かなり詳しく添削してもらえたので内容的にも大満足です。この2回分で無料100ポイントはキレイに使い切ってしまいました。
「添削方法」と「講師」で消費ポイントが変わる
アイディーのポイントは、「添削方法」と「講師」で消費ポイントが変わります。
おおまかに言うと、「添削方法に質量を求めるか」、「ネイティブや日本人講師にこだわるか」です。
おすすめは「学べる英語添削」&「ネイティブ講師」
私のおすすめは断然「学べる英語添削」です。講師は日本人講師かネイティブ講師にお願いしてるのですが、自分では気付けない指摘が目白押しなので、いやはや本当にライティングの勉強になります。
ポイントは自動計算でライティングに集中できる
「ポイントの計算がちょっと面倒だな〜」と思うかもしれませんが、全然大丈夫です。
書いている英作文が何ポイント消費するかは自動計算してくれます。難しい計算をしなくていいのは大変ありがたいです。
アイディーのライティングは、単語数が目にみえるのでもし書き過ぎたら単語を削ればいいし、ライティングだけに集中できるのでとても使いやすいです。(文字数制限のある英検対策にももってこい)
注意!無料100ptは6日間限定!
無料ポイントはユーザー登録と同時に付与されるので、1/1 に登録したら1/6まで使える計算になります。私は1日目と2日目の2回でポイントを使い切ってしまったので、詳細は分かりかねるのですが(すみません)。
せっかく無料で100単語分ライティング添削をしてもらえるので、ユーザー登録をするのは英作文にじっくり向き合える時間の余裕がある時にすると良いと思いますよ!
【私の場合】無料100ptを使った手順公開
マイページから自分に合った課題を選びます。それぞれ問題の難易度やタグ(カテゴリー)を選べるので、けっこう悩みます。
私の場合は英検対策ができる「自由英作文課題」を選びました。
難易度はレベル3、タグは日常生活・初心者向けにして背伸びしないスタートです。
原稿作成画面でがんばって英作文を書きます。
画面の下に単語数がカウントされるので、参考にしながらひたすら書いていきます。
「保存」ボタンがあるので、途中で下書きを保存することもできます。疲れたらお茶でも飲んでまた後で書き始めることもできます。気軽でいいですよね!
保有ポイントで何単語書けるのかも見れますよ!
添削方法を何にするかで、ポイント消費率がちょっと変わります。
添削方法で選べるのは、「1.解説なしのお手軽添削」と「2.解説ありの学べる添削」です。
【1】ポイント消費少:解説なしのお手軽添削
【2】ポイント消費大:解説ありの学べる添削
「できるだけポイントを節約してたくさん書いた方が良いかな〜」というのも良いですが、私のおすすめは断然「解説ありの学べる添削(=ポイント消費大)」です。
「学べる添削」という名称だけあって、自分が書いた英作文に講師がかなり細かくフィードバックをしてくれます。消化するのは大変ですが学びはかなり大きいです(学べ過ぎてアップアップしそうなくらい)。
添削方法を選んだら、次は添削してくれる講師を「1.グローバル(ノンネイティブ)講師」「2.ネイティブ講師」か「3.日本人講師」から選びます。
【1】ポイント消費大:ネイティブ講師・日本人講師
【2】ポイント消費少:グローバル(ノンネイティブ)講師
私はネイティブ講師を選びました。日本人講師やグローバル講師の方でも良いと思うのですが、私はまだお試ししていないです(今は定期コースなので今後はお願いしてみる予定)。他のアイディユーザーの方のブログを読むと、おすすめはネイティブ講師が多い感じです。
講師を選ぶときのコツですが、人によって添削返却までの時間や得意分野、フィードバックが簡潔か詳細かなどがちがうので、講師の特徴をチェックすると良いです。検索機能も使えるので、ぜひ自分に合った講師を選んでみてください!
今回の課題で使われるポイント数が自動計算されるのでチェックして、提出する英作文も最終チェックして、問題なさそうだったら課題の原稿を提出します。
あとは先生からの添削を待つだけです・・!(私の場合は、初回は翌日に添削が返ってきました!)
おそらく数日以内に添削された課題が戻ってきます。登録したメールアドレスにも連絡が来ますよ。返却された課題はマイページから見ることができます。
すごーーーく訂正してくれた私の英作文をご紹介します(恥ずかしいのでボヤかします)。
↑特に細かく添削してくれる講師の方だったので、ギッシリです。英語レベルが低い私はこれを翻訳して消化するのに半日もかかってしまいました。
※例えばこんなことを添削してくれました!
・副詞の位置が間違っていたので、訂正してくれた。
・話題の内容に応じて複数形か単数系を使い分けることを教えてくれた。
・文法はOKだけど、もっと丁寧な書き方を教えてくれた。
・イギリス英語・アメリカ英語のでスペルが違うものは、実際では相手によって使い分けると良いということを教えてくれた。
【結論】ライティングする余裕がある時に無料お試しすべし
私が初回で選んだ課題は「好きな動物は?」でした。アイディの課題の中でも初級レベルですが、正直めっちゃめちゃ時間がかかりました・・。
出来上がった英作文は49単語だけですが、そもそも単語が出てこないし、文法も合ってるかわからないし(実際間違ってた)、う〜んう〜ん悩みながら書きあげて提出するまでに1時間はかかりました。
人によって選ぶ課題のレベルも書き上げるスピードも文字数も色々だと思いますが、無料100ptは6日間限定だし登録した瞬間にポイントが付与されるので、ぜひ時間のあるときに登録してください。
ユーザー登録はメールアドレスと氏名くらいしか登録することがないので、一瞬です。準備万端で臨んでくださいね!